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IN THE END (hoodie)
¥8,500
SOLD OUT
*IN THE END (hoodie) 15.6 oz Max heavy weight 裏起毛 BLACK ONLY ※お届けは注文より2週間後になります。 【 STORY 】 "結局のところ" この言葉から このプロダクトの全てが始まりました。 物事を考える時に必ず念頭に置くのは 「よりシンプルに」そして「粋であれ」 電車に揺られながら本を読んでいて ふと結局はこういうことなのかという ある一つの答えを見つけた気がしました。 ものをつくることも 手にすることも 手放すことも 簡単になった世の中で 最後に手元に残るのはどういうものなのか という問いを自問自答し 想像してみた 自ずと答えは出た それははシンプルかつ 自分の想い(出)の詰まったもの そして作り手の想いを思い出せるもの そこにハイブランドだからとか 衝動買いしたものは残らないことは明白でした。 そして心に強く決めた次の指針がこれでした。 "最後に手元に残れる" そんなものづくりがしたい そうして生まれたのがこのIN THE END. . . . 白い色は色を混ぜ自分色にすることができる しかし色を足しに足し続けるとやがてそれは 限りなく黒に近い色になる。 白と黒をベースに そしてエッジの効いた粋なデザインを考えた結果 このデザインに辿り着きました。 背面にはIN THE ENDのほかに横文字が 綴られています。 "LOVE IS ONLY FORCE CAPABLE OF TRANCEFORMING AN ENEMY INTO A FRIEND" -愛の力は唯一敵を味方にすることができる- これはキング牧師の詩。 遡ること絵を描き始めた6年前 絵を描き始めた時にキング牧師の思想に 強く影響され、制作していた時のことを 思い出したのです。 そしてこのプロダクトにはその キング牧師の思想をふんだんに取り込み 原点にして頂点 自分の絵描きとして、つくる人として 原点に帰る そんな思いが詰まっています。 そしてプロダクトとして成り立たせるために 皆さんにどうしたら喜んでいただけるのか ・厚手で長く愛用できる ・しっかりとした生地感 ・手の届く良心的な価格 その3点を軸にこの冬に重宝する一枚を 制作しました。 ※2022年11月より価格の改訂を行いました
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MH STUDIO
¥22,800
ART PIECE "MH STUDIO" サイズ 高さ: 32cm 幅: 23.5cm 厚さ: 1.4cm 【こだわり】 ・使用している紙はレモングラスのオイルを水で薄めヒタヒタに浸し 乾燥させ約半年間挟み込みしわやシミ・色味の風合いをつくりました。 ・大きすぎず、小さすぎずの飾りやすいサイズ感を重視しました。 ・額はシックに木目の黒を使用 (額に関しましてはお部屋に合わせてご自身で新調も楽しみ方の一つです) ・筆跡は2021年最新の筆跡です。 これまで大きいサイズの作品を多くリリースしてきましたが 手軽に飾れるサイズのピースがあれば嬉しいというご要望にお答えした描き下ろしピース。 スタジオのロゴ下部には横文字で HAPPINESS IS AWAY OF TRAVEL, NOT A DISTINATION -旅の幸福は目的地ではなく、歩く道そのもの- というメッセージを。 人生は旅路。 長いようであっという間の人生にも 幾度となく目標を掲げ 挑戦と失敗を繰り返して 生きてゆく日々ですが その中には山あり谷ありの過酷な日々が 多く続く時ももちろんのことありますよね むしろ日々の過酷があるから 小さなことにも幸せを感じられるのかもしれませんね ”成功とはまるで誕生日のようなもの” と言われているように 成功や目標を達成するまでに歩いたその道こそが 1番の財産そのものだったり。 そんなメッセージを込めて あなたの元に届きますように。 ※原画販売のため一点ものになります ※額保護面はアクリル板を使用しているため安全な使用となっております ※飾りワイヤー付属
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IN THE END "friend"
¥22,800
ART PIECE " friends " サイズ 高さ: 32cm 幅: 23.5cm 厚さ: 1.4cm 【こだわり】 ・使用している紙はレモングラスのオイルを水で薄めヒタヒタに浸し 乾燥させ約半年間挟み込みしわやシミ・色味の風合いをつくりました。 ・大きすぎず、小さすぎずの飾りやすいサイズ感を重視しました。 ・額はシックに木目の黒を使用 (額に関しましてはお部屋に合わせてご自身で新調も楽しみ方の一つです) ・筆跡は2021年最新の筆跡です。 これまで大きいサイズの作品を多くリリースしてきましたが 手軽に飾れるサイズのピースがあれば嬉しいというご要望にお答えした描き下ろしピース。 . . . 空間に圧迫感を与えないよう余白を贅沢に活かしたデザインを意識し 絶妙かつ心地いバランス感を表現。 左上部には本シリーズのロゴをあしらい 右下部には WE WILL REMEMBER NOT THE WORDS OF OUR ENEMIES, BUT THE SILENCE OF OUR "FRIENDS" - 我々は敵の言葉ではなく友人の沈黙を覚えているものなのだ - この文の冒頭にはこの言葉が本来入っている IN THE END(結局のところ) これはキング牧師の詩の一説。 仲間や家族をより大切にしようと意識し始めたのはこの言葉 から始まったような気がしています。 そして本シリーズの肝となった一説でもあります。 自分が苦しい時・悩んでいる時 時に背中を支えてくれ 時に背中をひと押ししてくれる 自分の中では答えがわかっている・出ているのに この一歩が踏み出せない そんな時、不思議と大切な人に相談し想像ついていたであろう 言葉が返ってくる でもそれは新しい答えが欲しかったのではなく 確信に変わるひと押しが欲しかっただけであったり。 そしてこれを改めて眺め、決心した時のあの気持ちを 再び思い出せるような作品であれますようにと。 そんなメッセージを込めて あなたの元に届きますように。 ※原画販売のため一点ものになります ※額保護面はアクリル板を使用しているため安全な使用となっております ※飾りワイヤー付属
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SHINCA-真価-
¥22,800
ART PIECE "SHINCA-真価-" サイズ 高さ: 32cm 幅: 23.5cm 厚さ: 1.4cm 【こだわり】 ・使用している紙はレモングラスのオイルを水で薄めヒタヒタに浸し 乾燥させ約半年間挟み込みしわやシミ・色味の風合いをつくりました。 ・大きすぎず、小さすぎずの飾りやすいサイズ感を重視しました。 ・額はシックに木目の黒を使用 (額に関しましてはお部屋に合わせてご自身で新調も楽しみ方の一つです) ・筆跡は2021年最新の筆跡です。 これまで大きいサイズの作品を多くリリースしてきましたが 手軽に飾れるサイズのピースがあれば嬉しいというご要望にお答えした描き下ろしピース。 . . . THE ULTIMATE MEASURE OF A MAN / WE-WOMAN IS NOT WHERE STANDS IN MOMENTS OF COMFORT AND CONVENIENCE, BUT WHERE HE / SHE STANDS AT TIMES OF -------- CHALLENGE AND CONTROVERSY. -ヒトの真価がわかるのは喜びに包まれている瞬間ではなく 試練や論争に立ち向かう時に示す態度である この言葉を知ったのは6年ほど前 まさにそうだなという一言でした これは極限の時に取る行動や言動のことであり ・自分に余裕がない時 ・喧嘩をしてしまった時 ・覚悟を決めた時 こうした時に発する言葉や 起こす言動を見直そうと思ったきっかけになった言葉でした やろうと思ってできることではないことへの意識 それは日常の仕草や、考え方を見直すつまり自分自身を今一度 見直すことへ繋がったのでした 僕は今だにまだまだですが 常に寛容でいようということが変化の始まりでした それから怒るということがほとんどなくなりました もちろんときには大事なことではありますよね。 結局のところ 一番伝えたいことはこの作品に限らず ”言葉や絵には秘められた大きな力が宿っていること” それは見た人感じた人がそのスイッチをONにするかしないかで それが意味のあるものなのか、ただあるだけなのか。 の違いになってくるのだと。 絵はとっても難しい部分ではあります。 歌は知っている言葉や心地のいい音が流れることで その潜在的な感情をONにいしてくれるからです。 絵は対岸で何も音が流れす静かに存在する色。 見る人の感性に依存してしまうからどうしてもスイッチをONにするのに 時間がかかってしまいます。 そして考えている間に、考えることをやめてしまいやすいいのです。 僕の主観ですが 自分では気が付かずとも 心の奥深くの角の部分が強い人は絵を好む気がしています それはこの極限状態の”真価”の部分に繋がると思っています。 長くなってしまいましたが ここまで読んでくださった方に そして画面越しからでも感じ取れる強い意志の持ち主 のもとへこの作品が届くことを願っています。 ※原画販売のため一点ものになります ※額保護面はアクリル板を使用しているため安全な使用となっております ※飾りワイヤー付属
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IN THE END
¥22,800
ART PIECE "IN THE END" サイズ 高さ: 32cm 幅: 23.5cm 厚さ: 1.4cm 【こだわり】 ・使用している紙はレモングラスのオイルを水で薄めヒタヒタに浸し 乾燥させ約半年間挟み込みしわやシミ・色味の風合いをつくりました。 ・大きすぎず、小さすぎずの飾りやすいサイズ感を重視しました。 ・額はシックに木目の黒を使用 (額に関しましてはお部屋に合わせてご自身で新調も楽しみ方の一つです) ・筆跡は2021年最新の筆跡です。 これまで大きいサイズの作品を多くリリースしてきましたが 手軽に飾れるサイズのピースがあれば嬉しいというご要望にお答えした描き下ろしピース。 . . . これは不納得から生まれた 納得の一枚。 基本的に感覚重視で作品は描き上げるので 下書きもなければ定規も使いません なので本当は中心にIN THE ENDと描く予定でしたが なんと中心からずれてしまいました、、、 しかし本当の楽しみはここから 個人的には思うようにいかない色の乗っかり具合などは よくあることでそのあと、っこから最高にカッコよくするには どうしたらいいのかを考えるのが作り手として 作品と二人三脚している感じがして楽しのです そして気に入らないものは消してしまうのが自分のいつものスタイル。 迷うことなく塗りつぶしました。 しかし塗りを被せる部分と長さには細心の意識を払います。 そうして出来上がった作品。 これはスケッチブックの未発表アイデア ”ZERO harf ALL”からインスパイアされた作品。 そして下部にはフーディのデザインにも入っている LOVE IS THE ONLY FORCE CAPABLE OF TRANSFORMING AN ENEMY INTO A FRIEND. -愛の力は唯一敵を味方に変えることができる- というメッセージが込められています。 愛は無限に広げることができ それには必ず痛みが伴うと思っていて 異常に愛が大きい人って人の痛みの種類を多く知っている人だと 個人的には思っています。 というのも僕が出会ってきた愛情深い人は強い人が多かったのです。 傷の痛みを知っているからこそ小さな傷にも敏感であり寛容的で まさに親なんかは一番身近なそういった存在な気がします。 愛ある人はどこか魅力的で自然と魅かれてしまう。 それがこの本質なのかも知れませんね。 そんなメッセージを込めて あなたの元に届きますように。 ※原画販売のため一点ものになります ※額保護面はアクリル板を使用しているため安全な使用となっております ※飾りワイヤー付属
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IN THE END RING
¥15,500
素材 ; SILVER925 幅 ; 1cm 厚 ; 2mm サイズ ; オーダー制作になりますので備考欄にサイズの記載をお願いします。 ※計測方法は画像にて掲載しておりますので手順に従って 怪我のないよう計測お願いいたします。 オーダー後一本一本制作いたしますので およそ1ヶ月~1ヶ月半後の納品となります。 ※予告なく仕様が変更となる事がございますがご理解とご協力いただけると幸いです。 【 こだわり 】 ジュエリー業界はピンからキリまで様々。 デザインも機能性も様々。 シンプルの中でもエッジの効いたデザインでありながら シンプルを軸にMHS.でしかつくれないものを届けたいと思い 手彫りのロゴ入れを加えなおかつ、筒状ではなく IN THE ENDのロゴの三角形をどこか彷彿させるカタチにこだわり たどり着いた一本です。 そして面には IN THE ENDとMH STUDIOを掘り込みました。 そして裏面にはシリアルナンバーを振って 自分が何本目のリングなのかがわかるような仕様になっています。 本物のシルバーを使っているため 経年変化を楽しむ事ができ どれだけ汚れてしまっても磨き直せば輝きを 取り戻すので、長くご愛用頂けます。 アフターメンテナンス等もお任せください。 ※貴金属等の原材料費が高騰のため2024年1月値段改訂致しました。 ご理解の程よろしくお願いいたします。 ご不明点がございましたらお気軽にお問い合わせください。
皆様へ
ここでの収益は活動への経験等資金や絵の具や材料購入費用へと当てさせて頂きます。
今後も活動をやめることなく、常に挑戦。
そしてステイポジティブ。
自分のアイデアや経験を通して皆さまへと作品や経歴、イベントなどで恩返しできたらと思います。
なによりも自分の背中で示し、歩いてきた足跡で証明していきたいと常に思っております。
ゆっくりかもしれません。
答えのない自分の人生に一つの答えを見つけるまで
どうか見て下さり、応援してくださる方が一人でもいてくださったら嬉しいです。
いろんなことへトライアンドエラーしながらも
夢や勇気、元気を共に見て感じていけたらと思います。
THANKS, ALWAYS AS EVER.
これまでも
そしてこれからもありがとうという気持ちを。
【J.PENCIL】
ボクがプロデュースする
アクセサリーブランドです。
オーダーメイドで
一つ一つ自分の手で作っています。
絵とはまた違った世界観を展開。